とどめの女子大生日記

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ハイセンスコールセンター

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この写真、洗濯機の表示説明なのだが、よく見て欲しい。

他の表示はエラーの原因とそのエラーが出た時に利用者が確認すべきことが記されているのに、E5〜E8はエラーの原因も利用者が確認すべきことが伏せてある。つまり、為すすべがないということだ。不吉。

 

さらに、解除方法を見ると、E5〜E8は、『ハイセンスコールセンターにご連絡ください。』となっている。理由も知らされず、為すすべもなく、ハイセンスコールセンターに連絡。不吉。

 

ハイセンスコールセンターというワードが不吉。

後ろ歩きで帰ろう

帰省の日が近づいている。

本当は一昨日帰る予定だったのだけど、予定が入ってしまって明後日帰省する。

帰省の日が5日も伸びたということで、寂しがりな母はもちろん、今まで一度も寂しがっている素ぶりなんてみせたことない父も寂しがっているらしい。

 

前回帰省したのはゴールデンウィークだった。

私の歯ブラシもシャンプーも衣類も靴も化粧品も、もう何もかも実家にはないので、大荷物だった。

しかもキャリーケースを持っていないので、大きな鞄に入れて4時間かけて帰省する。

 

しかも、食卓にはご馳走が上がり、あれやこれや聞かれ、お客のようにもてなされ、落ち着かない。私がいた時とは何もかも違う家に帰るという摩訶不思議。

 

下宿にいても特にやることがないが、実家に帰っても特にやることがない。

 

なんとなく、帰省に後ろ向きな気持ちでいる。

単純

生まれて初めて、オールなるものをしている。

オールナイトで起きているからオールと言うらしい。

ふつうなら友達と一晩映画を観明かしたり、カラオケで歌ったりご飯を食べたりするらしいのだが、一人自室でオールに挑んでいる。

挑んでいると言うより、なんだかんだしていたらこの時間だし、別に眠たくないので起きている。

 

昨日は7時に起きて朝食を食べ、家事を済ませ、9時ごろから二度寝をして起きたら14時だった。一昨日は24時になる前に寝ているので12時間寝ている。いつも4時間ぐらいしか寝てないので、単純に考えると3日分の睡眠をとっている。

 

単純に考えると明日も寝なくてもいける。

 

修行が足りない

今日は補講日で大学に来ているのだが、低血糖を起こして気分が悪くて座っていられなくなったので授業を抜けた。

今日は専門科目に関する映画を観ていたのですごく続きが気になるが、居ても立っても居られなくなってしまったのでトイレに逃げている。

 

中学生ぐらいから年2回ぐらい起こるのだが、ばったーーーんと倒れたり、周りの友達に体調が悪いアピールをしたことはない。

本当に気分が悪いので、本当に静かに気配を消してしゃがみこんで、

『げろっちゃうでござる!何人たりとも!拙者に!近寄るでない!!!』

と思う。

 

が、大抵すぐに見つかって周りが騒ぐ。

かろうじて公衆の面前でげろったことはない。

 

 

スパイシーなつかしー

窓開けて、扇風機と換気扇で部屋に風を演出して、コショウの詰め替えをした。
詰め替え失敗して、部屋中コショウだらけ。
こぼした瞬間、砂埃が舞うグラウンドみたいだった。

グラウンドに縁がない大学生活なので、懐かしかった。

青春を感じた。

なんつーか 夏

昨日の14時25分から夏休みが始まっている。

 

小中高は、夏休みの一週間ぐらい前から半ドンになり、持ち帰る荷物が増え、最後に夏休みの課題が配布される。夏休みの準備をしている感じがすごく好きだった。

 

大学は、レポートとテストに追われる怒涛の7月を乗り越え、気づいたら夏休みが来ていた。夏休みの準備なんかしている場合ではなかった。

準備もしてないのに勝手に来た感じがすごい。

正直、部屋が散らかってるのに他人が家に来るぐらい迷惑。

しかも今年の夏休みは、準備もしてないのに忙しいことだけ決まっている。

我が家でホームパーティを開催するのに部屋を片付ける時間がない感じ。

なるほど、ホームパーティなんかするパーリーピーポーではない分、いい経験ができた。

 

よく考えたらまだ、ネット提出のレポートとテストが残っている。

人生の夏休みと言われる大学で、私は夏休みをなかなか迎えられない。

 

かわいいチョイス

ハンドメイドが得意な友人がいる。

彼女は、今まで一度もしたことないけどできればかっこいいことを

『⚪︎⚪︎してぇ〜』

と、ライフワークを要求するようなテンションで結構デカめの声で呟く。

例えば、

『ベース弾きてぇ〜』(謎の手の動き)(彼女は音楽経験がなく、ベースなんか持ってない)

といった具合だ。

 

ある日いつもの感じで

『イヤリングつけてぇ〜』

と言った。

彼女はイヤリングを持ってない。

と思いきや、イヤリングを作っている。

ハンドメイドでかわいいものたくさん作って、サークルで販売していた。

私は

『こないだ作ってたの、付ければいいじゃん?』

と言ったが、彼女は

『自分がかわいいと思ったものを作って付けとるってはずいじゃん‼︎』

と言われた。

その時はわけわからなかったのでスルーしたが、改めて考えてみるとなるほどなと思う。

 

彼女はきっと

『自分がかわいいと思ったものを身につけてる=自分はかわいいと思っている』

という考えなのだ。

でも、それは、お店でものを選んで買う時にも言えるんじゃないかと思う。

お店でかわいいと思うものを探し、自分に似合うもの、かわいいものを選んで買う。

 

さらに言えば、女は自分をかわいいと思う選択を毎朝繰り返している。

毎朝自分がかわいく見える衣服を選んで身につけ、自分がかわいく見えるように髪をセットし、自分がかわいいと思えるように化粧を施す。

 

けど、これがなかなか難しい。

朝起きるのが大変とか、時間がないとかじゃなくて、自分がかわいく見える選択をしている自分に慣れるのが難しい。

簡単に言うと、恥ずかしいのだ。

中学生の時、初めて化粧をした時の恥ずかしさは親や兄弟に茶化される恥ずかしさではなく、自分がかわいく見える選択をしている恥ずかしさだったのだ。

 

ハンドメイドが得意な友人はもちろん大学に化粧もしてきてない。

髪のセットもしていない。

かわいいのチョイスから逃げて生きている。

 

ハンドメイドが得意な友人はまた言った。

『優しい彼氏と付き合いてぇ〜!』

 

頑張ってほしい。